お早うございます。早起きディレクターです。
本日24日はクリスマスイブですが、われわれ絵本チームは「とびだせ!えほん」年末最後のロケです。
このご時世なのに忙しいのはありがたいことです。
*放送は来年2021年1月7日予定です。
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2018年の年末、大正区ロケ |
最近はロケ現場の風景もかわりました
それにしてもテレビの撮影風景も変わりました。
いまやロケ番組といえば当たり前のようにフェイスシールドや小型のマウスシールドをつけて感染予防をするようになりました。
少しでも出演者の表情を視聴者に見せたい、ということなんでしょう。
でも長谷川義史さんはシールド類はつけずに、いつも自前の分厚いマスクを深々とつけています。
ご本人とはマスクを外してマウスシールドを付けるかどうか相談したこともあったんですが、「絶対にNO!」です。たぶんあの実用的でない(中途半端な)形が自身の”考え方”に合わないのでしょう。
本人は多くを語りませんがずっと一緒にやっていればわかります。
ちなみに最近、NHKの「ブラタモリ」を見ていたら出演者とゲストがマスクもフェイスシールドも付けずにきっちりとソーシャルディスタンスをとって取材をしているのを見かけました。
たぶんクレームをつける人もいるのでしょうが、僕はあれもまた一つの潔さだと思います。
マスクの奥の表情を伝える
「早くウィルス問題が収束してマスクを付けないで済む世の中に・・・」という願いも、今では遠い過去です。
僕は今後、もしウィルス問題が収束しても人々はもうマスクを手放さないと思っています。
人間は一旦覚えた習慣はなかなか忘れませんし、その理由が”恐怖”ならなおさらです。
となれば、僕らテレビ屋は各自が創意工夫して新しい演出スタイルを模索しなければならないのですが、それも一朝一夕というわけにはいきません。
それでも人間は日々進化します。
実は最近は僕も人のマスク姿にかなり慣れてきて、目を見れば以前よりその表情や感情をすばやく読み取れるようになってきました。
(実際そんな人が増えているのではないでしょうか)
ほら下の写真、長谷川画伯もマスクはしていますが十分に感情は伝わりませんか?
「その人に伝えたい想いがあるなら、マスクをしてようがしていまいが気持ちは伝わる」
そう信じて、今日も安全に潔く。
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